活動レポート

2012年8月25日(土)
イカとイワシで「大人のお魚教室」を開催

イカとイワシで「大人のお魚教室」を開催の写真

イワシの開き作りを指導するムッシュ廣澤

「食べて応援!水産業の復興」をテーマに8月25日、仙台市内で食育NPO「おむすび」(清水智子代表)と仙台水産が「大人のお魚教室」(共催)を開きました。

この日は魚料理に興味を持つ仙台市とその周辺から13人(男性6人、女性7人)が参加し、イカ飯とイワシを使った梅しそフライとつみれ汁に挑戦しました。はじめに清水代表が「親子料理教室をメーンに立ち上げたが、大人の世代にも食育をつないでいくことが大切」と食育の意義を話した後、テレビ出演でおなじみの“ムッシュ廣澤”(廣澤一浩仙台水産営業企画部長)が講師として調理を指導。エプロン姿の男性陣は慣れない手付きながらもムッシュ廣澤の指導で上手にイワシを開いたり、つみれ汁を作っていきました。

今回で2回目の参加という男性は「教えてもらってなるほどと感心します。家に帰ってからも自分で作ります」と意欲をみせ、自ら作った料理に舌鼓を打っていました。このお魚教室は食育と地産地消などを目的に季節ごとに年4回開かれ、今回は今年2回目。仙台水産は講師派遣と食材提供などで支援を続けています。

2012年8月23日(木)
秋の味覚「生サンマ」が今季初の本格入荷

秋の味覚「生サンマ」が今季初の本格入荷の写真

いよいよ秋の味覚本格到来に市場も活気づく

8月23日早朝、秋の味覚生サンマが本格入荷し、仙台市場にはもう秋が来ました。

この日入荷したのは根室沖で獲れた生サンマ約20トン(5000箱)で、遠海売場では早速生サンマの刺身や塩焼き、ソース蒲焼きなどの試食も行われました。秋の味覚のサンマ入荷とあって、多くの仲買人や小売店の関心を集めセリも活気づき、この様子は各テレビ局も昼のニュースなどで放送しました。

鈴木隆志生鮮事業本部長は「今年のサンマは北海道での水揚げが不安定でしたが、大型船による操業も始まり今後大量入荷の見通しです。これから秋に向け旬の商材として販売に力を入れていく」と話しています。サンマ漁は9月上旬に最盛期を迎えます。秋の味覚の生サンマ、どうぞご賞味ください。

2012年8月18日(土)
夏休み市場体験ツアーに親子24人

夏休み市場体験ツアーの写真

島貫会長自らマグロの解体を説明

「市場でマグロを見よう!」と8月18日早朝、夏休み中の小学生親子が仙台市場の見学に訪れました。仙台市場の水産物部で構成する仙台おさかな普及協会が一般公募で募り、抽選で選ばれた8組(24人)の親子が参加しました。

親子らはマグロ売場や活きたタコや穴子が並ぶ鮮魚売場、セリの様子を見学し、写真を撮ったり質問したりと興味津々の様子でした。仲卸の鈴力水産(本郷光輝社長)では間近でマグロの解体を見学、特別に試食をさせてもらいました。その後、朝食においしい特製市場丼を食べて市場を見て・聞いて・食べて実体験していました。当社は魚食普及活動の一環として、仙台おさかな普及協会とタイアップし、毎年夏休み中に市場の見学に訪れる親子らの見学に協力し、お魚に親しんでもらう取り組みを支援しています。