活動レポート

2012年9月26日(水)
第28回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催

第28回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催

広い会場に多彩な提案で関心を集める

仙水グループは9月26日、仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」(仙台市若林区)で、第28回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催しました。 

今回、初の試みとして青果、精肉を含めた生鮮4品(水産、青果、精肉、惣菜・日配)合同による「フレッシュ食の祭典」と銘打ち、出展メーカー186社様の協力を得て「生鮮コラボで簡単においしく」をテーマに開催しました。

魚のおいしい食べ方であるコラボレーション提案をメインコンセプトに、水産以外のメーカーブースを拡大し青果、精肉、惣菜などを採り入れた簡便調理・即食と多彩なメニュー提案を行いました。会場には従来の量販店様をはじめ業務用、外食関係のお客様(レストラン、ホテル、居酒屋、介護関係者など)、総勢3,500人と多くのお客様にご来場をいただき好評を博しました。また、仙水グループの復興支援事業や各関係者のご協力をいただき、頑張る東北の姿を全国に向け発信しました。

2012年9月15日(土)
下期に向け「仙水グループ祝賀・団結会」を開く

下期に向け「仙水グループ祝賀・団結会」を開く

これも皆さまのお陰と謝辞を述べる島貫会長

仙水グループは9月15日、江陽グランドホテル(青葉区)において仙台水産・グループ各社の役職員、来賓を含む97人が出席し、本日挙行されたビル・センターの起工式や、26日開催のグループ提案会「フレッシュ食の祭典」、さらにこの度の島貫会長の市政功労者表彰のお祝いなど、下期に向けた「仙水グループ祝賀・団結会」を開きました。

はじめに仙水グループのホールディング会社である石森克文仙台商産社長が会の趣旨を話した後、熊谷純智仙台水産社長が「震災後のグループの困難を会長の強いリーダーシップで乗り越えることができた」と卓越した経営手腕とこれまでの功績をたたえ、「下期に向かってグループ一致団結して飛躍しよう」と檄を飛ばしました。続いて、来賓の山下健一日本水産仙台支社長が「会長の功績は絶大でありリーダーとしてあるべき姿を教えられた」と話し、「業界の発展に引き続きご指導いただきたい」と更なる活躍を期待しました。その後、島貫会長は「これもひとえに皆さまのお陰と感謝します。震災後、幹部4名にそれぞれの役割を明確に指示して多数精鋭で対応してきた。今、将来をみるとビル・センターの建築、桃浦の特区構想、フレッシュ食の祭典の3つの課題がある。新しいマーケット発掘、創造のための事業であり、夢を持って人材を育成していく」と挨拶しました。会場では仙水グループ合唱団「御神船」も4曲を披露、華を添えました。

2012年9月15日(土)
仙台水産ビル・第1センター増改築工事安全祈願祭を挙行

仙台水産ビル・第1センター増改築工事安全祈願祭を挙行

鍬入れする島貫文好仙台水産会長

9月15日、現在、解体工事が進む仙台水産第1センター前更地で、仙台水産役職員、仙水グループ役職員、工事関係者、来賓を含む48名が出席して、仙台水産ビル・第1センター増改築工事の安全を願う祈願祭が執り行われました。

祝詞奉上の後、施主の島貫文好仙台水産会長、設計・監理の佐々木俊治フロム・イン社長、施工の藤本健次郎ニッスイ・エンジニアリング社長の3名が鍬入を行い、工事の安全を祈願しました。直会(なおらい)で島貫会長は、ビルと第1センターの復興に至るまでの経緯を説明し、「皆さまのご協力を得て本日を迎えたことは本当に嬉しい。この建物が完成して我が社が真の復興を成しえたことになる」と各方面からの支援に感謝しました。

ビルは市場に隣接する若林区卸町4丁目7番地囲いに、今年度中に鉄筋コンクリート造り5階建てに増改築するもので、延べ床面積は2,598坪とこれまでの3~4倍の広さとなり、完成後は新しいビジネスモデルへ挑戦することになります。

2012年9月14日(金)
秋の味覚・旬の「秋鮭」が本格入荷

秋の味覚・旬の「秋鮭」が本格入荷

秋の味覚「旬の秋鮭試食会」の様子

9月に入り、旬の秋鮭の水揚げが本格化し、仙台市場に順調な入荷が続いています。

本日入荷した秋鮭は北海道太平洋沿岸の定置網で漁獲された5.5トンで、早速売場で宮城の秋の郷土料理「はらこ飯」と、キューピー(株)様が提案する「秋鮭のソテーたっぷりタルタルソース」などが振る舞われ、小売店や仲買人らが秋の味覚に舌鼓を打っていました。

このイベントは、魚食普及活動の一環として長年にわたって北海道漁連様と連携して取り組んでいます。道漁連の崎出弘和常務は「9月は秋鮭の旬。簡便なメニューで旬の生秋鮭をぜひ食べていただきたい」とインタビューに応えていました。

2012年9月8日(土)
島貫会長がミヤギテレビ“ボス魂”で魚食文化を語る

島貫会長がミヤギテレビ“ボス魂”で魚食文化を語る

穏やかに笑顔で話す島貫会長
(ミヤギテレビスタジオで)

東北の水産卸売市場のトップリーダー、仙台水産島貫文好会長。東北を代表するトップ企業の社長や団体の代表が想いを語るミヤギテレビのトーク番組“ボス魂”に9月8日、出演しました。

同番組で島貫会長は「水産県・宮城でとれる旬の魚を味わう文化を守りたい。仙台水産が目指すのは『食文化提案企業』」と語り、そのために約300人にモニターを委嘱して消費者へのリサーチを行っていること、また魚食普及や被災した沿岸漁業生産者への様々な支援を説明し、さらに業界初の音声現場入力システムなどの最先端技術も紹介しました。

プライベートの面では奥様とのトレッキングが紹介され、スタジオで会長手作りのイカの塩辛を試食したりするなど盛り沢山の25分間でした。「我以外皆我師也」を座右の銘とし、40年以上歩み続けて来た卸の足跡を、終始穏やかな表情で話すボスの姿が印象的でした。

2012年9月2日(日)
ゆりあげ港朝市で恒例の「サンマ祭り」を開く

あげ港朝市で恒例の「サンマ祭り」を開くの写真

香ばしい煙が漂うサンマ祭り会場(名取市)

震災で朝市会場が壊滅した名取市の「ゆりあげ港朝市協同組合」(桜井広行理事長)は、9月2日早朝、同市内のイオンモール名取エアリで恒例の「サンマ祭り」を開き秋の味覚の「生サンマ」を無料で振る舞いました。

この日提供されたのは北海道道東沖でとれた生サンマ2000尾で、午前6時から無料試食が始まると一人一尾ずつ生サンマを受け取り、用意された炭火コーナーで焼いて早速ほおばっていました。また、市価より安い値段で即売(約8000尾)も行われ、わずか2時間半で売切れになるなど賑わいました。

祭りには仙水グループの鈴力水産が手伝いに入り、仙台水産からは島貫会長、熊谷社長以下鮮魚部幹部が勢揃いし、また佐々木名取市長も顔を出されていました。