活動レポート

2013年4月25日(木)
宮城県海洋都市研究会で島貫会長が講演

宮城県海洋都市研究会で島貫会長が講演

講演する島貫文好仙台水産会長

4月25日、島貫会長は仙台市民活動サポートセンターで開催された、宮城県海洋都市研究会で講演しました。

同研究会は東日本大震災の被災教訓を活かし、災害に強い沿岸防災を目指す目的で設立されたもので、当日の企業説明会で島貫会長は、仙水グループがこれまで被災地の様々な漁業支援に取り組んできたことについて映像を交え講演しました。

2013年4月19日(金)
旬を迎えた宮城県産ほたてが本格入荷

旬を迎えた宮城県産ほたてが本格入荷

バター焼きなどで買受人らに振る舞う

これから旬を迎える宮城県産ほたてが4月19日早朝、仙台市場に本格的に入荷し始めました。

入荷した新物ほたては、県内屈指の水揚げを誇る女川湾で昨日水揚げされた、活ほたて貝400ケース(約1.5トン)と、貝柱・むきほたて20ケース(約120kg)です。

仙台水産遠海売場前ではバター焼きやカレー、薬味おろしポン酢などのお勧めメニューで試食会を開き、買受人らに振る舞いました。ゼロからの復興で震災後3年目を迎える生産者は今期の出荷、販売数量を震災前7~8割の約9,000トンと見込んでいます。大勢のマスコミが取材に来ていました。

2013年4月16日(火)
宮城県産養殖銀鮭を試食提案

宮城県産養殖銀鮭を試食提案

買受人らに好評だった試食提案コーナー

宮城県産養殖銀鮭の本格水揚げを迎えた4月16日早朝、仙台市場で宮城県漁業協同組合協賛による試食提案会を開催しました。JFみやぎ県漁協から芳賀理事、阿部部長、岩崎次長が早朝より来社いただきました。

刺身や焼いても揚げてもおいしく、様々な料理で楽しめる養殖銀鮭「伊達のぎん」、当日は、にぎり寿司やカルパッチョ、チーズハンバーグとして買受人らに振る舞いました。今年度の養殖銀鮭は生育が順調に進み、生産量は震災前の約8割まで回復する見込みで生産者も今期の出荷・販売に大きな期待を寄せています。

2013年4月5日(金)
三社共同仕入事業いよいよ始まる

三社共同仕入事業いよいよ始まる

仙台水産実務者による打合せ

この度、中央魚類(株)、丸水札幌中央水産(株)、(株)仙台水産の3社は、一部商品の共同仕入に向けた事業を平成25年度から開始することに合意しました。

2012年3月5日に札幌市で発足した三社会で現在の市場流通に対しての危機感について話し合いを続け、お互いに協力関係を築き上げ業界に貢献できるようなアライアンスを組めればという共通認識の下から始まりました。その後、実務レベルで昨年後半より話し合いを始め、まずは個々の仕入によることでのリスクを軽減しコストを削減できないか、お互いの情報を共有し時代にあった商品開発をできないか、魚離れによる消費低迷に対し手を打てないか等々、実務者会議をすでに開催、検討しており、4月下旬以降の実務者会議で共同仕入の中身について具体的な絞り込みを図っていく予定です。

2013年4月4日(木)
復興特区導入の意義を訴える「水産復興特区地域協議会」

復興特区導入の意義を訴える「水産復興特区地域協議会」

宮城県が開催した水産復興特区地域協議会

村井宮城県知事が推し進める「水産業復興特区」の申請を前に、4月4日、県庁で県が関係者から意見を聞く「水産復興特区地域協議会」が開催されました。

この席上、特区適用を目指す桃浦かき生産者合同会社の大山勝幸代表は「浜の再興のためにも漁業権を取得し経営の安定化を図りたい」と特区の意義を強調、島貫文好仙台水産会長も支援出資企業として「当社が震災以降実施してきた漁業者支援の一環であり販売、新しい技術、経営支援で地域の新たなビジネスモデルの確立に不退転の覚悟で取り組む」と意見を述べました。県漁協は特区反対の姿勢を崩さず平行線のままでしたが、当初より大きく遅れた復興庁への申請はいよいよ大詰めを迎えました。

2013年4月1日(月)
仙台水産・イーネット合同入社式を開催

仙台水産・イーネット合同入社式を開催

新入社員代表で答辞を述べる髙橋郁弥ふみやさん

仙台水産とイーネットは4月1日、新入社員10人の合同入社式を行いました。

島貫会長は「震災の変化の中に新しいも の、何を創るかという考えで臨んでほしい」と強調、「変化はチャンス、どう生かしていくか挑戦できる社員、自らの人生を切り開く社員であれ」と激励しました。熊谷社長は「新たな経営基盤作りに全社挙げて取り組んでいる。若々しく明るいあいさつから始めよう」とエールを送りました。新入社員を代表して髙橋さんは「グループ社員として使命感を持ち、食を通じ復興の一助を果たす」と力強く決意を述べました。