活動レポート

2013年5月24日(金)
荻浜小(石巻市)児童がかき養殖の種付けを体験学習

荻浜小(石巻市)児童がかき養殖の種付けを体験学習

船上で社員から説明を聞く児童

被災した桃浦漁港でかきの養殖に取り組んでいる漁師さんたちの漁業を体験しようと、小学生4人が桃浦かき生産者合同会社を訪れました。

5月24日訪れたのは、漁港近くの荻浜おぎのはま小学校の全児童4人と引率の八島均校長ら計8人です。児童らは大山代表(合同会社)からかきの養殖と浜の再生について話を聞き、種かきを縄に挟む作業を体験した後漁船に乗って沖で実際にイカダに縄を吊るしたりしたほか、去年種付けしたかきの成育具合を熱心に観察しました。

2013年5月19(日)
仙水グループ御神船山鉾 「山鉾大賞」を受賞!

「山鉾大賞」を受賞した御神船山鉾(本まつり)

「山鉾大賞」を受賞した御神船山鉾(本まつり)

新緑の下、仙水グループの躍動する姿(本まつり)

新緑の下、仙水グループの躍動する姿(本まつり)

初登場の「サン・ファン号」を引く社員(本まつり)

初登場の「サン・ファン号」を引く社員(本まつり)

若葉があざやかな5月18、19日の両日、杜の都に初夏を告げる「第29回・仙台青葉まつり」が仙台市の中心市街地を舞台に開催され、大勢の市民や観光客などで賑わいました。

本まつりで仙水グループ「御神船山鉾」は、「山鉾巡行」で整然と厳かにかつ元気よく巡行して特に目立ち、「山鉾大賞」を見事、受賞しました。島貫会長は「今年はグループ各社から40人の参加を得た。来年はグループ全体で今年よりさらに多くの大隊列でまつりを盛り上げていく」と話しています。

すずめ踊り隊も、威勢のいい声に合わせて活気に満ちあふれた軽やかな踊りを披露して、沿道に詰めかけた観客から惜しみない拍手と声援が送られました。仙水グループはこれまで地域社会貢献の一環として青葉まつりに毎年参加し、魚食普及のメッセージを発信しています。

また、ことしはサン・ファン・バウティスタ号初登場。支倉常長の慶長遣欧使節団が出帆(1613年)してからちょうど400年。その年は慶長三陸地震の2年後のことでこの度の東日本大震災から2年余の今、先人の偉業を受け継ぎ震災復興の励みにしようとまつり協賛会が企画したものです。仙台水産はサン・ファン号が出帆した浜と関係の強い桃浦との縁で協賛を引き受けることにし、この日初お目見えとなりました。

2013年5月4日(土)
ゆりあげ港朝市が2年2ヶ月ぶりに現地再開

ゆりあげ港朝市が2年2ヶ月ぶりに現地再開

「市」の復活を祝い、激励して回る島貫会長

震災で大きな被害を受けた名取市閖上地区の「ゆりあげ港朝市」が5月4日、閖上漁港近くの震災前と同じ場所で2年2ヶ月ぶりに復活しました。再開を待った大勢の買い物客らで賑わいました。

ゆりあげ港朝市協同組合の櫻井広行理事長は、セレモニーで「やっと帰ってきました。震災直後は何もないところから仙台水産会長の強力なご支援の下、仙台市場の皆様方に全ての商品を提供していただき大変お世話になりました。きょう現地で復活できて本当に感無量です」と感謝しました。港のかさ上げ工事が完成し、店舗が入る建物はカナダ政府などの支援を受けて再開・復活したもので、仙台水産は今後とも朝市の支援を続けてまいります。

2013年5月2日(木)
底曳網漁再開の清幸丸にエール

底曳網漁再開の清幸丸にエール

清幸丸上場の鮮魚で活気づくセリ

亘理町荒浜漁港の清幸丸(白井健治船長)が底曳網漁を再開し、5月2日、マガレイやミズタコ、ヒラメなど約1.2トンが仙台市場に上場されました。

同船との取り組みは10年に及びます。運よく震災被害は免れたものの、これまで港のガレキ処理を余儀なくされていた白井船長でしたが、5月1日に仙台湾の底曳網漁が解禁されたため漁を再開したものです。水揚げされた全量が仙台水産に上場されました。仙台水産は今後とも清幸丸にエールを送り続けます。