活動レポート

2013年11月30日(土)
桃浦の新造船2隻目「共進丸」が進水

桃浦の新造船2隻目「共進丸」が進水

関係者が見守る中、着水する「共進丸」

9月に始動した宮城県の水産業復興特区を活用する「桃浦かき生産者合同会社」(大山勝幸代表社員)は11月30日、桃浦漁港で新造船2隻目となるかき養殖漁船「共進丸」の進水式を行いました。

神事に先立つあいさつで、大山代表社員は「2隻目、共進丸の進水式を迎えられた。かき生産もたけなわ。船を利用してなお一層生産に励む」と決意を述べ、仙台水産の島貫文好会長は「新たに切り開く新開丸。共に進む共進丸。工場も2月に完成する。我々はより多くのお客様を作る。ぜひ良いかきを沢山作ってほしい」と激励しました。その後、関係者が見守るなか共進丸がクレーンで吊り上げられ海上に着水、初出航しました。今後のかき生産の大きな戦力になることが期待されます。

2013年11月29日(金)
仙台市技能功労章受賞者を祝う会を開く

仙台市技能功労章受賞者を祝う会を開く

謝辞を述べる澤邊社長と佐々木氏(右)

仙台海産物仲卸協同組合(大庭武彦理事長)は、11月29日、江陽グランドホテル(青葉区)で「仙台市技能功労章」を受賞した大平水産の澤邊豊一社長と東海・佐々木正城氏をお祝いする会を開きました。

組合員と仙台水産の役職員、来賓を含む22人が出席し、始めに大庭理事長が「後進育成のためより一層のご精進を」とその功績を讃えた後、来賓の温祐郎仙台市場管理課長が「この賞を創設し41回目となるが、仙台市場から初の受賞となった」と祝辞を述べ、仙台水産の島貫文好会長は「市に認めていただき感謝する。市場の技能、伝統、文化を今後も発信していく」と述べました。受賞両氏も謝辞を述べ、今後のさらなる精進を誓っていました。今後のご活躍が大いに期待されているところです。

2013年11月29日(金)
解凍天然ぶりの試食提案会を開く

解凍天然ぶりの試食提案会を開く

ぶりのたたき寿司でおいしさをアピール

11月29日早朝、仙台水産の鮮魚売場で、今年度豊漁の天然ぶりをアピールする試食提案が行われました。

試食会では、脂の乗った時期に水揚げし、急速冷凍・保管した天然ぶりのたたき寿司とカツオのつみれ汁が振舞われ、多くの小売店や仲買人、市場関係者が舌鼓を打っていました。今回のイベントは最新の冷凍技術と製品の加工技術を持つ、塩釜市の(株)明豊との共催で行われました。ぜひ皆さんもご賞味ください。

2013年11月21日(木)
水産・漁業、農業 宮城県産品の商談交流会

水産・漁業、農業 宮城県産品の商談交流会

積極的な商談が行われた商談交流会場

「外食・中食から宮城県の水産・漁業、農業関係者に元気と活力を!」と、一般社団法人の日本フードサービス協会(安部修仁会長)と日本惣菜協会(堀冨士夫会長)主催よる商談交流会が仙水グループの全面協力により11月21日、パレス平安(仙台市青葉区)で開かれました。

宮城の水産加工品を全国の外食・中食産業にマッチングさせるための企画で、宮城の生産者を支援しようと全国のフード・惣菜協会加盟の名だたる企業のトップにおいで願いました。会場には震災で被害を受け工場を再開した水産加工会社など21社がブースを設け、外食・中食向けの商品を展示したほか試食提案を行い、新たな取引先を開拓しようと真剣な商談をする姿がみられました。また、宮城県から若生副知事や関係者も来場されこの取り組みを後押ししていただきました。仙台水産は今後とも被災地生産者支援のため、あらゆる取り組みを続けてまいります。

2013年11月19日(火)
仙台水産創立53周年記念式典を挙行

仙台水産創立53周年記念式典を挙行

式典であいさつする島貫会長

11月19日(火)、仙台水産大会議室で、全社員が出席して「仙台水産創立53周年記念式典」が執り行われ、東北の拠点市場の核として今後のさらなる発展と飛躍を誓いました。

島貫文好会長は、「国、県、市からのご支援をいただき、かつ、グループ各社の尽力により復興の足跡を一つひとつ刻んできている。皆さんに感謝して創立記念日を祝いたい」と震災後2年8ヶ月の歩みを振り返り「この3年を無事に乗り越え、質の良いグループ会社を築いていく」とあいさつしました。熊谷純智社長は「創立記念にあたり先輩に敬意と感謝を申し上げる。現場の意見を出して、一人ひとり組織に役立つようていねいな営業活動をお願いする」と述べました。その後、20年勤続の特種部・末永泰久課長役が永年勤続者として熊谷社長から表彰されました。

2013年11月16日(土)
丸水配送石巻出張所の地鎮祭を実施

丸水配送石巻出張所の地鎮祭を実施

鍬入れする鈴木良徳丸水配送社長

震災の津波で全壊した丸水配送石巻出張所の新築工事地鎮祭が11月16日、石巻市魚町三丁目のかさ上げ工事が完了した更地で行われました。

地鎮祭には施主の鈴木良徳丸水配送社長以下役職員、島貫文好仙台水産会長以下仙水グループ役職員、工事関係者ら約30人が出席し、工事の安全と施設の早期完成を祈りました。式典後、鈴木社長は「震災で出張所が流され、復興補助金や関係者の協力で新たな土地に建築の運びとなった。今後は石巻地区の皆様のために活動し貢献していく」と述べ、各方面からの支援に感謝しました。出張所は石巻地区グループ復興補助金を活用し鉄骨造1階建、延べ床面積は約346m2。完成は来年3月中旬。石巻や女川などを中心に三陸沿岸の海産物の一大集積地になります。

2013年11月13日(水)
生鮮品を基軸に第1回業務用食品フェア「フレッシュ食の祭典」を開催

仙水グループは11月13日(水)、仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」(仙台市若林区)で、仙台水産並びに仲卸9社と協力会社4社主催による「第1回業務用食品フェア“フレッシュ食の祭典”」を開催しました。本田誠専務が実行委員長としてとりまとめ、成功裏に終了しました。今後はさらに顧客の幅を広げて、年2回開催することになりました。

東北初の試みとなる今回の業務用提案会は、生鮮の水産・畜産・青果を基軸として、冷凍食品や一般食材・関連品すべてが揃う業務卸の新しいビジネスモデル構築にチャレンジしました。おかげ様で宮城県を代表するホテル・旅館様、レストラン・居酒屋様、仕出し・弁当の産業給食様、量販店惣菜部門の皆様など、621社・1,253人と多くのお客様のご来場をいただき好評を博しました。仙水グループは今後とも総力を結集し、お客様のニーズにお応えしてまいります。

2013年11月8日(金)
仙台市場仲卸の2人が仙台市技能功労章を受賞

仙台市場仲卸の2人が仙台市技能功労章を受賞

表彰された大平水産・澤邊社長(左)と東海・佐々木氏

長年、その道一筋に優れた技能と功績のある技能者を讃える「第41回仙台市技能功労者表彰式」が11月8日、ホテル白萩(仙台市青葉区)で開催され、仙台市場から初の受賞となる仙水グループ仲卸の2人が仙台市長から表彰されました。

表彰されたのは大平水産・澤邊豊一社長(61)と東海・佐々木正城氏(64)の両氏です。鮪のプロとして目利き・仕入れから解体そして販売まで携わり、その卓越した技術を従業員に指導して後進の育成に努め、かつ魚食普及による健康づくりの側面から市民生活向上に貢献していることが認められました。両氏は「これもひとえに関係者や妻のおかげ」と感謝しています。

2013年11月7日(木)
可愛いちびっ子たちが宮戸水産を見学

可愛いちびっ子たちが宮戸水産を見学

可愛いちびっ子たちと工場前で記念撮影

東松島市立宮戸小学校の1・2年生児童7人が11月7日、校外学習で宮戸水産(阿部和良社長)の工場見学に訪れました。

先生に引率されて到着した可愛いちびっ子たちは「お魚工場ではどんなお仕事をしているのかな」と、工場内で鮮魚を箱詰めする様子やホタテの選別作業に興味津々の様子で見て回り、海水氷製氷機の氷を舐めては「しょっぱい!」などと体験していました。仙水グループは小学校の校外学習や親子見学会など、直接消費者とふれあう機会を通じて魚食普及活動に努めています。

2013年11月6日(水)
桃浦かき処理加工場の上棟式を実施

桃浦かき処理加工場の上棟式を実施

晴天の下、約30人が上棟式を祝った

桃浦かき生産者合同会社のかき加工場の上棟式が11月6日、石巻市の桃浦漁港で行われました。

上棟式には大山勝幸代表と社員、工事関係者など約30人が出席のもと工事の安全を祈願し上棟式を執り行いました。かき加工場は鉄骨一部2階建て、延べ床面積は約880m2。来年1月完成予定で1階がかきを処理する加工場、2階が合同会社の事務所になります。