活動レポート

2014年4月15日(火)
シーズン本番入り前に養殖ギンザケを試食提案

シーズン本番入り前に養殖ギンザケを試食提案

「伊達のぎん」と花束ちらし寿司(右上)

宮城県産養殖銀鮭の本格水揚げを迎えた4月15日早朝、仙台市場で恒例の宮城県漁協の協力による試食提案を行いました。これは県漁協と仙台水産が15年間取り組んできた共同事業で、今後も宮城の生産者のため販促活動を継続します。

本格水揚げが始まった宮城県漁協のブランド養殖銀鮭「伊達のぎん」は、刺身や焼き、フライなどでもおいしく様々な料理で楽しめます。当日は、銀鮭の花束ちらし寿司や銀鮭のバタぽん焼きなど4品がレシピとともに紹介され、買受人らに振る舞われ好評を博しました。

今シーズンの養殖銀鮭は生育が順調に進み生産量は震災前を上回る1万2千トン以上を見込んでいます。宮城県漁協からは芳賀理事、阿部部長、岩崎次長が早朝より来場し、銀鮭のおいしさをアピールしていただきました。NHKや民放各社のテレビが来場し、例年よりもさらに盛り上がりました。

2014年4月1日(火)
仙水グループ各社で入社式を行う

本格復興に向けた新年度がスタートした4月1日、仙台水産とイーネットが新入社員の合同入社式を行いました。

仙台水産9人、イーネット3人に辞令が交付された後、島貫文好仙台水産会長は「我々の本業そのものが社会貢献」と強調。仙水グループが取り組んだ震災後の被災地生産者の支援に触れながら「まずは仕事を覚え、夢や希望を持って社会に貢献できれば素晴らしい人生が開かれる。新しい時代の扉を開くのは若い人達。新しい仙台水産を築いてほしい」と激励しました。熊谷純智社長は「苦しいこと、困難を乗り越える経験が一人ひとりの財産となる。自分の夢の実現に頑張ってほしい」とエールを送りました。新入社員を代表し大森遼一さんは「失敗を恐れず常に向上心とチャレンジ精神で仕事に取り組んでいきたい」と力強く決意を述べました。

また当日午前7時から石巻市の桃浦かき生産者合同会社(大山勝幸代表)で、はじめての新卒の新入社員・加藤俊明さん(19歳)を迎える入社式が島貫会長、鈴木専務出席のもとに行われました。大山代表から辞令を交付された加藤さんは「全国の多くの人に桃浦かきを知ってもらい、復興に尽力したい」と抱負を述べました。

仙水グループ各社で入社式を行う

熊谷社長(右)に答辞を述べる大森さん(中央)

仙水グループ各社で入社式を行う

大山代表(右)から辞令を受け取る加藤さん