活動レポート

2014年5月31日(土)
島貫会長らが“千年希望の丘”(岩沼)の植樹祭に参加

島貫会長らが“千年希望の丘”(岩沼)の植樹祭に参加

植樹する島貫会長(左)と齋藤工場長

岩沼市が沿岸部に整備を進める震災復興「千年希望の丘」プロジェクト。その第2回植樹祭が5月31日、仙台空港東側の現地で約6千人が参加して行われました。

仙台水産では、岩沼市にある仙水フーズが震災復旧でお世話になったことから、この事業に協力してきました。この日、来賓として招かれた島貫文好会長や仙水フーズ・齋藤省一工場長らが地元住民や全国から参加したボランティアとともに強い日差しの中、広葉樹の苗木50本ほどを植樹しました。

島貫会長は「50年後、飛行機から見下ろした丘の樹木を見て“あのときの丘”と思うはず。若い人ほど体験学習してほしい事業だ」と話しています。仙台水産は昨年暮れ、この整備事業に協賛し寄付金を贈呈しています。

2014年5月27日(火)
仙台水産が株主総会を開催

仙台水産が株主総会を開催

全て原案どおり可決承認された株主総会

仙台水産は5月27日、本社大会議室で「第60期仙台水産定時株主総会」を開催しました。

はじめに、島貫文好仙台水産会長は震災から3年経過した被災地の現状に触れ「我が社の対応は一貫して“被災地生産者の復興なくして我が社の復興なし”を合言葉に実践してきた」とこの1年間の取組みを説明し、「今後とも宮城の魚の評価を高め、魚離れが加速しないよう危機感を持って集荷する」また、「現場主義に徹し株主の皆様方の負託に応える」と総会に出席した28人の株主にあいさつしました。

その後、熊谷純智社長が第60期事業報告を行った後、計算書類承認の件など議案に沿って審議され全て原案どおり可決承認されました。

2014年5月22日(木)
東京経済同友会が桃浦を視察

東京経済同友会が桃浦を視察

桃浦再生への課題と思いを語った懇談会

被災地を巡り、財界に被災地の現状と復興への課題をテーマに支援提言するために、東京経済同友会の岡野貞彦常務以下4人が桃浦かき生産者合同会社の視察・懇談に訪れました。

一行は、復旧工事が完了した桃浦漁港や新設された桃浦加工場の新しい施設を見学後、大山勝幸代表、島貫文好仙台水産会長らと懇談の場を持ちました。

大山代表が概況を説明した後、島貫会長は「村落再生のための施設も作る。多くの人に来てもらい若い人達を集め後継者をつくる。今期は計画どおりの生産を期待したい」と話しました。

岡野常務理事は「今年7月、仙台で財界セミナーを予定しており6次産業化に取り組んでいる桃浦に注目している。我々も日本再生のため根幹産業の若い後継者をつくる観点で行動しており、思いは同じ」と桃浦再生への熱い思いに共感していただきました。

2014年5月21日(水)
日本惣菜協会で島貫会長があいさつ

日本惣菜協会で島貫会長があいさつ

謝辞を述べる島貫会長(写真:みなと新聞社)

5月21日、日本惣菜協会(堀富士夫会長)が東京都内で開催した創立35周年記念パーティーで、島貫文好仙台水産会長が被災地東北の水産復興への協力に感謝の言葉を述べました。

240社・450人の出席者を前に島貫会長は、昨年11月、仙台水産のアテンドで協会加盟の多数の方々に来仙していただき被災地訪問や産地交流、生産者16社の商談交流会を開催していただいたことについて「今も多くの継続した取組みがある」と感謝の言葉を述べる一方「いまだに売り先のない生産者が多数いる」と今後もご支援をいただきたいと呼びかけました。

また、「協会の趣旨に賛同し、惣菜管理士の資格取得にグループ挙げて挑戦している」と社会の〝食の惣菜化〟に対応するため人材育成事業の一環として取り組んでいることを話し「今後も協会の一員として皆様方の役に立つべく努力する」とあいさつしました。

2014年5月17日(土)~18(日)杜の都に御神船 第30回 仙台・青葉まつり
青葉まつりで御神船山鉾が厳かに巡行

青葉まつりで御神船山鉾が厳かに巡行

新緑の下、厳かに巡行する「御神船山鉾」

新緑が鮮やかな5月17、18日の両日、杜の都に初夏を告げる「第30回仙台・青葉まつり」が仙台市の中心市街地を舞台に開催され、大勢の市民や観光客などで賑わいました。

本まつり(18日)の時代絵巻巡行では、仙水グループ・仙台水産の宝船をモチーフにした豪華な「御神船山鉾」が、すずめ踊り隊とお囃子(はやし)隊を従え、整然と厳かに、かつ元気よく杜の都を練り歩きました。昨年より32人多い、グループ総勢162人が大隊列を組んで巡行し、沿道に詰めかけた観客からは市場代表の仙水グループに惜しみない拍車と歓声が送られました。

また、まつり協賛会が企画した支倉常長の慶長遣欧使節団のサン・ファン・バウティスタ号の山車が今年も登場。仙台水産はサン・ファン号が出帆した桃浦地区(月の浦と云われている)の縁で、昨年から協賛を引き受けました。今年は、常長から第13代目の子孫、支倉常隆氏が船上から笑顔を振りまきました。引き手は17人の仙水グループ社員が担い、まつりに華を添えました。仙水グループは、地域社会貢献の一環として青葉まつりに毎年参加し、魚食普及のメッセージを発信しています。

青葉まつりで御神船山鉾が厳かに巡行

「サン・ファン号」を引くグループ社員

青葉まつりで御神船山鉾が厳かに巡行

大勢の観客の前を巡行する「御神船山鉾」