活動レポート

2014年6月30日(月)
「桃浦かき」が商標登録される

「桃浦かき」が商標登録される

商標登録された「桃浦かき」ブランドマーク(上)

「桃浦かき」が商標登録される

このほど、桃浦かき生産者合同会社の「桃浦かき」ブランドマークが特許庁に商標登録されました。

水産業復興特区を活用して6次産業化を目指している同社は、集落再生に向けて熱い想いを持った15人のかき漁師が興した合同会社です。描かれている15粒の牡蠣はその15人を表しています。

商標登録したことで、今後は「宮城県石巻市桃浦産の牡蠣」の指定商品として全国に流通することになります。

2014年6月24日(火)
丸水配送石巻出張所竣工披露式を開催

石巻市魚町三丁目のかさ上げした敷地に新築工事していた丸水配送石巻出張所が6月24日完成、現地で関係者ら32人が出席して竣工を祝いました。

主催者あいさつで丸水配送の鈴木良徳社長は「グループ復興補助金や関係者の尽力で竣工の運びとなった。完成を機に石巻地区の水産業復興の一助となるべく努力していく」と決意を述べました。

続いて島貫文好仙台水産会長は、関係者の方々に感謝の言葉を述べた後「仙水グループの復旧もこの建築を持って完了する。いよいよ新たなグループの船出だ。東洋一の水産漁港としての石巻に早く戻るのを願う。復興へともに手を携え頑張っていく」とあいさつしました。

新しく完成した出張所は鉄骨造平屋建て、延べ床面積は346m²。今後、石巻や女川などを中心に三陸沿岸海産物の集積機能が高まるほか、ダイスイなどグループ各社の石巻地区の活動拠点となることが期待されています。

丸水配送石巻出張所竣工披露式を開催

集積機能の強化が期待される出張所の竣工

丸水配送石巻出張所竣工披露式を開催

竣工式で関係者の尽力に感謝する鈴木社長

2014年6月20日(金)
ビジネスマナー研修 グループの全女子社員が受講

ビジネスマナー研修 グループの全女子社員が受講

ペアで電話の応対を訓練する受講生

6月19日、20日の両日、ビジネスマナー研修会が行われ、仙水グループの女子全員にあたる延べ134人が受講しました。

仙水グループではこれまでも各種研修会を実施してきましたが、今回は女子社員全員を対象に行いました。島貫文好会長は「会社全体のクオリティーを高めるのが目的。女性の活用で企業力をどう付けるか、そのためにはビジネスマナーから入ってほしい」とあいさつしました。

講師の(株)七十七銀行本店の松坂有紗氏は、「先手必笑」(造語)・あいさつは必ず笑顔を添えてこちらからや、第一印象と身だしなみ、言葉遣いなど6つの大きなポイントごとに実習を交えながら2時間半にわたって指導をいただきました。

2014年6月11日(水)
仙台水産欅の会が定時総会を開催

仙台水産欅の会が定時総会を開催

今期の事業計画が承認された欅の会総会

仙台水産の加工荷主会である仙台水産欅の会(鈴木弘平会長)が6月11日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)で「平成26年度定時総会」を開きました。

総会では、平成25年度の事業報告及び収支報告が承認され、今期の事業計画が満場一致で可決承認されました。その後開かれた懇親会では、仙水グループの役職員29人を含む67人が出席し今期の目標や抱負などを話し合ったほか、会員相互の日頃の情報を交換し合いお互いの発展を期すなど会員相互の親睦を深めました。

2014年6月7日(土)
仙水グループが“名取市国有林植樹祭”に参加

仙水グループが“名取市国有林植樹祭”に参加

村上代表(前列・左)、中川支社長(同・右側)と

震災の津波で流出した海岸防災林を再生させようと6月7日、名取市下増田の国有地で約600人が参加して植樹祭が行われました。

この取り組みは林野庁が海岸防災林の再生を目的にした「みどりのきずな」プロジェクトで、名取市沿岸部の国有林内に植樹して防災林の再生を目指すものです。仙水グループは岩沼市の「千年希望の丘」事業など、これまでも植樹事業に協力してきました。

当日は、来賓として招かれた島貫文好会長やグループ社員ら12人が地元住民やボランティアとともに小雨の降る中、クロマツやタブノキなど8種類の広葉樹の苗木を植えました。今年入社し、初めて植樹に参加した仙台水産の齋藤恵さんは「20本ほど植えました。これが復興に一役買っていると思うと嬉しい。あとで来て見たい、そのときが楽しみです」と話していました。

2014年6月3日(火)
「さらなる食の安全・安心を」食品衛生講習会を開催

「さらなる食の安全・安心を」食品衛生講習会を開催

食品衛生講習会であいさつする大庭理事長

梅雨入りを前にした6月3日、仙台市中央卸売市場内会議室で仙水グループと海産物組合とが合同で「食品衛生講習会」を開催しました。

梅雨に向かい気温と湿度とが上昇するこの時期、水産物取扱業者として適正な食品管理への認識を深めようと毎年開催されています。あいさつで仙台海産物仲卸協同組合の大庭武彦理事長は「食中毒シーズン前に毎年開催しているが、食に携わる者としてしっかり勉強しさらなる食の安全・安心の確保に努めてもらいたい」と述べました。

講師に仙台市食品監視センターの食品衛生監視員3人を招き、食中毒の予防法や正しい食品表示、食品中の放射性物質などについて知識を習得しました。この日の講習会には77人が出席。今後さらに2回開催され、グループ全体で食の安全・安心への取り組みが続きます。