活動レポート

2015年1月23日(金)
内閣府の平副大臣と小泉政務官らが桃浦を視察

内閣府の平将明副大臣と小泉進次郎政務官の一行が1月23日、「桃浦かき生産者合同会社」(石巻市)の視察に訪れました。

一行は桃浦漁港で大山勝幸代表から被災状況の説明を受けた後、かき剥き作業と新しい工場を見学し、その後生産者らと懇談の場を持ちました。懇談で平副大臣は「地方再生のため1次産業をどう活性化させるかが重要な課題。現場を見て聴いて最善の方法を探していく」、小泉政務官は「新しい取り組みには様々な課題が出るが、合同会社は立ち向かい続けた」と、それぞれ話がありました。

島貫文好会長はサラリーマン漁師の誕生などこれまでの経緯などを説明した後「実質2年目で収支を黒字化し桃浦を元気に再生したい。地方創生事業としてさらなる支援をお願いしたい」と述べました。小泉政務官から「なぜ桃浦に?」と訊ねられた入社まもない新田拓哉さん(30)は「会社の魅力と夢。桃浦かきをブランド化し"業界のルイヴィトン"にする」と目を輝かせて返答すると、「先駆的な取り組みであり夢と野望はきっとできる」と政務官から激励があり、桃浦の熱い想いに共感していただきました。

内閣府の平副大臣と小泉政務官らが桃浦を視察

かき剥きを視察する小泉政務官(左)と平副大臣

内閣府の平副大臣と小泉政務官らが桃浦を視察

桃浦再生への想いを話す島貫会長

2015年1月21日(水)
蔵王研修所で仙台水産幹部研修会を開く

蔵王研修所で仙台水産幹部研修会を開く

真剣な表情で研修に臨むメンバー

1月21日、22日の両日、仙水グループ蔵王研修所で泊り込みの幹部研修会が開かれ、仙台水産の執行役員部長ら10人が受講しました。

今回の研修は組織の経営幹部の育成がねらいで、外部講師にリクルートの青山憲吾氏を招いて「マネジメント研修(EDP)」が行われました。

島貫文好会長自ら開校式に臨み「この研修は本人の将来を左右するほど重要。真面目に真剣に向き合ってほしい」と檄を飛ばしました。受講者は与えられたプログラムに真摯に取り組み、グループ研究など深夜にまで及ぶ研修を行いました。第2弾としてグループの部長補も参加した研修が予定されており、今後も研修が続きます。

2015年1月20日(火)
決意も新たに新年祝賀交歓会 《仙台海産物仲卸協同組合》

決意も新たに新年祝賀交歓会 《仙台海産物仲卸協同組合》

合唱団御神船が歌を披露、祝賀会を盛り上げる

仙台海産物仲卸協同組合(11社・大庭武彦理事長)は1月20日、パレスへいあん(仙台市青葉区)で新年恒例の祝賀交歓会を開きました。

祝賀会には来賓や組合関係者ら約80人が出席し、新年を祝い市場のさらなる発展や活性化など、決意を新たにしました。会の冒頭、あいさつに立った大庭理事長は「今年は3月の国連防災世界会議や7月の水族館オープン、12月の地下鉄東西線開業など、人が動く。これは食に携わる我々にとってはチャンス。組合各社がさらに結束し、魚食普及や共同配送の効率化を図り健全で信頼される組合を確立する」と決意を述べました。

祝宴では、グループ社員で構成する仙水グループ合唱団「御神船」が素晴らしいハーモニーで6曲を披露、会場を盛り上げました。また祝賀会に先立ち、勤続30年の仙台宮水・鈴木清春氏をはじめとする13人が川嶋章司市場長、大庭理事長から永年勤続表彰を受けたほか、新成人5人のお祝いも行われました。

2015年1月20日(火)
漁船海難遺児育英会から感謝状の贈呈

漁船海難遺児育英会から感謝状の贈呈

漁船海難遺児育英会から贈呈された感謝状

このほど、公益財団法人漁船海難遺児育英会(鈴木俊一理事長)から仙台水産に感謝状の贈呈がありました。

仙台水産は平成16年から仙水グループ社員共通の思いとして、親が海難事故にあった遺児たちの育英資金に役立ててもらおうと、毎年、同育英会に寄付を行ってきました。

また、東日本大震災では被災3県(岩手、宮城、福島)で、漁師の親を無くした就学児童が79人もいます。仙台水産は今後も社会事業に貢献してまいります。

2015年1月17日(土)
さらなる飛躍誓い新年会 《仙台水産欅の会》

さらなる飛躍誓い新年会 《仙台水産欅の会》

あいさつする三浦孝一郎加工部長ら

仙台水産の加工荷主で構成する仙台水産欅の会(鈴木弘平会長)は1月17日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)で来賓22人と会員を含めた64人が出席して新年会を開き、さらなる飛躍を誓いました。

冒頭、鈴木会長と顧問の島貫文好仙台水産会長があいさつ。祝宴では欅の会会員、仙台水産加工部、初参加会員の皆さんがあいさつに立ち、今年の抱負やさらなる協力関係の構築などを一言ずつ述べました。会では日頃の情報を交換し合い、互いに社業の発展を期すなど親睦を大いに深めました。

2015年1月10日(土)
決意新たに仙水グループ新年会を開催

仙水グループは1月10日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区本町)で来賓41人を含むグループ25社の役職員総勢377人による仙水グループ新年会を開催し、平成27年度に向け誓いを新たにしました。

オープニングで「仙水グループこの一年」と題するグループ各社1年の取り組みがDVD映像で紹介された後、熊谷純智仙台水産社長が力強く開会を宣言。仙水グループのホールディング会社である仙台商産の島貫文好会長がグループを代表して年頭のあいさつに立ち「この2日間でグループ23社の取締役会を終えたが業績は順調」と話し、「本日、ホールディング会社の仙台商産取締役会で来期経営計画の基本を発表した。今年もグループ各社が本業を通して被災地の生産者を支援することが社会貢献につながるものと固く信じている。一致協力して社会のために、会社そして自分のために明るく元気に笑顔で頑張っていこう」と決意を述べました。

株式会社宮果の千葉和典社長の来賓あいさつの後、仙台海産物協同組合の大庭武彦理事長が乾杯の音頭をとり祝宴に入りました。アトラクションではグループ社員で構成する「仙水グループ合唱団御神船」団員34人が、新年の歌「1月1日」ほか6曲を披露し会場を大いに盛り上げたほか、豪華景品が当たる大抽選会も催されました。新年会はグループ社員がともに親睦を深めあい、夢を語り合うなど新年の門出をなごやかに祝いました。

決意新たに仙水グループ新年会を開催

歌で盛り上げた、仙水グループ合唱団御神船(左奥)

決意新たに仙水グループ新年会を開催

決意を新たにした仙水グループ新年会

2015年1月5日(月)
復興と商売繁盛願い業務開始式

新春恒例の仙台卸売市場水産物部業務開始式が1月5日午前6時半から、行政や市場関係者など約500人が参加して威勢よく行われました。

式では開設者の奥山恵美子仙台市長が「市民の大切な台所を預かる卸売市場はしっかりと仕事を果たして来た。国際防災会議や地下鉄東西線の開業など仙台の街が大きく飛躍する中で、仙台の食の魅力を卸売市場が発信の中心となってがんばろう」とあいさつしました。

仙台水産物商業協同組合の岩沼德衛理事長の発声で震災後5年目の着実な復興と商売繁盛を祈願し参加者全員による三本締めを行い、川嶋章司場長の業務開始宣言で鐘の音を合図に今年の初セリが開始されました。仲買人らの威勢のいい声が場内に響き渡り2015年の市場取引が幕を開けました。

復興と商売繁盛願い業務開始式

奥山恵美子仙台市長のあいさつ

復興と商売繁盛願い業務開始式

青森大間産など初入荷マグロの下付け