活動レポート

2015年5月29日(金)
せり人試験に全員が合格

せり人試験に全員が合格

川嶋市場長から新規せり人章を受ける武田紗貴さん

このほど行われた仙台卸売市場のせり人試験で仙台水産の4人全員が優秀な成績で合格し5月29日、市場管理棟で新規登録証とせり人章が交付されました。

冒頭、川嶋章司市場長が「せり人の重要性を認識し公平かつ公正な市場取引に努めていただきたい」とあいさつ。その後試験の講評があり、新規合格者10人中唯一、営業企画部の武田紗貴さんが百点満点、平均は93点代と例年になく優秀であったとの講評がありました。

また更新登録者10人を代表し、冷凍部の森雅広次長が5年ごと更新のせり人章の交付を受けました。

2015年5月26日(火)
仙台水産株主総会を開催

仙台水産株主総会を開催

原案どおり全て可決承認した第61期株主総会

仙台水産は5月26日、本社大会議室で「第61期仙台水産定時株主総会」を開催しました。

冒頭、議長の島貫文好会長があいさつした後、熊谷純智社長が第61期事業報告を行い、出席した株主から出された被災地の復興状況や55周年記念事業など、4件について質疑応答の後、提案された議案は原案どおり全て満場一致で可決承認されました。

なお、今期は取締役全員が任期満了に伴う改選期でした。現取締役5人が全員再任されたほか、新たに山口清一部長が取締役に選任されました。

2015年5月26日(火)
高松市卸売市場運営協議会一行が視察研修に来社

高松市卸売市場運営協議会一行が視察研修に来社

島貫会長(右)と懇談する視察メンバー

香川県の高松市中央卸売市場運営協議会(齊藤良紀会長以下5人)が5月26日早朝、仙台卸売市場の視察研修に訪れました。

一行は、熊谷純智仙台水産社長の案内で鮮魚売場や仙台水産ビル、第1センターなどの施設や新設備を視察後、当社内で島貫文好会長らと震災後の復興状況や流通マーケットの現状など、意見交換を行いました。

視察メンバーからは「先進卸売会社の仙台水産を視察・ご教示いただき大変参考になりました」と話しがありました。

2015年5月22日(金)~23日(土)
仙水グループ各社の株主総会が相次いで開催

仙水グループ各社の株主総会が相次いで開催

仙台宮水の第82期定時株主総会

仙水グループ各社の株主総会が5月22日、23日の2日間、仙台水産大会議室で開催されました。

22日はグループ関係各社、翌23日はグループ仲卸各社、合計23社の株主総会が開催されました。2日間にわたり、タイムスケジュールに沿って各社とも前年度事業報告から始まり諸議案が審議され、全て原案どおり可決承認されました。

2015年5月22日(金)
豊田東北農政局長が卸売市場を視察

豊田東北農政局長が卸売市場を視察

大庭理事長(右)から説明を聞く豊田局長(中央)

5月22日早朝、東北農政局の豊田育郎局長が震災後4年2ヶ月を経た仙台卸売市場の流通視察に訪れました。

視察には松尾農政局次長と松嶋課長も同行し、仙台水産の熊谷純智社長がセリで活気づく鮪や鮮魚売場を案内し、トレーサビリティがしっかりされていることなどを説明しました。その後、海産物組合の大庭武彦理事長らの案内で仲卸売場を視察しながら市場関係者を激励して回りました。

2015年5月18日(月)
桃浦で日本初の超高圧カキむき機の竣工・披露

桃浦かき生産者合同会社は5月18日、同社加工場でカキむき専用の「多機能・かき高圧処理機」の竣工披露を行いました。

水産物安定供給推進機構補助事業(水産庁補助)装置として導入した超高圧機によるカキむき装置は、「むき子」不足への対応策として導入し「食品用横型機械」としては日本初。神戸製鋼所が製造し、初期投資は開発費も含め約2億円。式の前に装置の実演見学が行われましたが、カキ産業の革新となる装置の公開に多数のマスメディアが取材に訪れ、関心の高さを示していました。披露式には行政側から東北農政局経営事業支援部、宮城県農林水産部や、三菱商事復興支援財団、認定NPO法人海の会、七十七銀行などの支援団体、大学・研究機関の先生方、水産関係者ら約60人が出席しました。

冒頭、仙台水産の島貫文好会長は「むき子」不足の現状や設置に至るこれまでの取り組みを報告し「これで生産性向上はもとより新商品やマーケットの開発、新たなカキ需要の創出ができる」と期待を述べ、関係者の協力に深く敬意と感謝を表しました。合同会社の大山勝幸代表もあいさつで「かき養殖業の先進モデルとして必ずや事業を成功させる」と力強く決意を述べました。高圧処理されたかきの試食会も行われ、参列者からは桃浦村落の再興に取り組んでいる合同会社の熱い想いと、仙台水産のあらゆる支援が新しい水産業モデルを創造していることへの共感をいただくことができました。

桃浦で日本初の超高圧カキむき機の竣工・披露

超高圧カキむき機の公開を取材するメディア

桃浦で日本初の超高圧カキむき機の竣工・披露

披露式で関係者に感謝する島貫会長

2015年5月16日(土)~17日(日) 第31回 仙台・青葉まつり
杜の都に御神船山鉾 青葉まつりで巡行

杜の都に御神船山鉾 青葉まつりで巡行

定禅寺通を巡行する御神船山鉾(本まつり)

杜の都に御神船山鉾 青葉まつりで巡行

軽快な舞を披露したすずめ踊り隊(宵まつり)

新緑が鮮やかな5月16、17日の両日、杜の都に初夏を告げる「第31回仙台・青葉まつり」が仙台市の中心市街地を舞台に開催され、大勢の市民や観光客などで賑わいました。

16日の宵まつりに続き、翌17日の本まつり・時代絵巻巡行では、仙水グループ・仙台水産の「御神船山鉾」がすずめ踊り隊とお囃子隊、引き手など総勢141人の大隊列を従え、ケヤキ並木の新緑に包まれた杜の都を練り歩き、沿道に詰めかけた観客から大きな喝采を浴びました。

仙台水産の御神船山鉾は宝船をモチーフにした高さ5メートル近くの巨大な山鉾。社員扮する七福神が船上から市民に福を授けます。その前を24人の踊り手が祭りばやしの軽やかなリズムに合わせ、笑顔で躍動感あふれるすずめ踊りを披露。オリジナルの踊りでは「仙台水産、魚がうまい。ソーレソレソレかつおが来るぞ!ハッ」と威勢のよいかけ声をかけ、魚食普及にかける仙水グループの心意気を思う存分示しました。

まつり初日の16日は「宵まつり」。定禅寺通を舞台にしたすずめ踊りの大流しには、仙台水産すずめ踊り隊の須崎晶光リーダー以下24人の踊り手が、笛や太鼓のおはやしと威勢の良いかけ声に合わせて活気に満ち溢れた軽やかなすずめ踊りを披露し、沿道に詰めかけた観客から惜しみない拍手と声援が送られました。

2015年5月16日(土)
仙水グループでテレビ会議システムを導入

仙水グループでテレビ会議システムを導入

秋田丸魚役職員とテレビ会議する仙台水産役職員

このほど仙水グループ・仙台水産では、遠隔地グループ会社とテレビ会議システムを導入し活用を始めました。

5月16日の早朝は秋田丸魚の加藤研吾社長以下幹部と仙台水産役職員がテレビ会議を通じ、諸案件を討議しました。時間と旅費の削減が目的です。これまでの現場主義と併せてさらに迅速に意思の疎通を図ります。

現在、同システムは遠隔地グループ会社の3社(秋田丸魚、中央水産花巻、桃浦かき生産者合同会社)と仙台水産の4社で運用していますが、今後、活用効果と費用対効果を検証し、順次グループ内に設置していく方針です。

2015年5月12日(火)
“三つの輪”で仙台水産欅の会が定時総会を開催

仙台水産の加工荷主会である仙台水産欅の会(鈴木弘平会長=34社)は5月12日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)で、節目となる第20期の「平成27年度定時総会」を開き、創立20周年に向けてさらなる飛躍を誓いました。

冒頭、鈴木会長が「来年の創立20周年に向けてさらに会員各社の売り上げ大幅アップ、予算必達を目指していきましょう」と力強くあいさつ。平成26年度の事業・収支報告、今期の事業計画が満場一致で可決されました。議事終了後、顧問である仙台水産の島貫文好会長は祝辞で「生産者であるメーカー、仙台水産、その先のお客様、三つの輪が利益に通ずる価値の創造を共有し、ともに前に進もう」とあいさつしました。

その後の懇親会では、仙水グループの役職員18人を含む61人が出席して、和やかな雰囲気の中、新会員の紹介や会員相互の日頃の情報を交換し合い、会員各社の発展を期し相互の親睦を深めました。

“三つの輪”で仙台水産欅の会が定時総会を開催

仙台水産欅の会第20期定時総会

2015年5月12日(火)
本格出荷に合わせ養殖銀ざけを試食提案

本格出荷に合わせ養殖銀ざけを試食提案

脂ののった銀ざけと銀ざけのバター醤油(右)

仙台水産は5月の「みやぎ水産の日」に合わせ、本格的な出荷シーズン入りした宮城県産養殖銀ざけの試食提案会を5月12日早朝、仙台卸売市場で開きました。

5~7月が出荷最盛期となる宮城県漁協のブランド養殖銀ざけ「伊達のぎん」。脂ののった「伊達のぎん」を使い、にぎり寿司とバター醤油が仲買人や小売店、市場関係者に振舞われました。試食した買受人の方は「脂の質がよく、口に残らないさっぱり感がある」などと好評をいただきました。刺身で食べるのが最高ですが、焼きやフライなどでもおいしく、和洋中さまざまな料理で楽しめます。

銀ざけ養殖の発祥地は宮城県。銀ざけの生産量は全国の9割を占めます。今シーズンは生育が順調に進み、昨年を上回る1万3千トン以上を見込んでいます。これは宮城県漁協と仙台水産が16年間にわたり取り組んできた共同事業で、今後も宮城の生産者のために販促活動を継続します。宮城県漁協からは小野理事長ら、宮城県からは「みやぎ水産の日」を推奨している県農林水産部の笠原次長らが早朝より来場し、銀ざけのおいしさをアピールしていただきました。