活動レポート

2015年6月16日(火)
3者合同による「食品衛生講習会」を開催

3者合同による「食品衛生講習会」を開催

講師の話しを熱心に聞く出席者

本格的な梅雨入りを前にした6月16日、仙台卸売市場管理棟で仙水グループと仙台海産物仲卸協同組合並びに仙台水産欅の会の3者合同による「食品衛生講習会」を開催しました。

梅雨に向かうこの時季は湿度と気温が上昇します。この講習会は水産物を取り扱う業者として適正な食品管理への認識を深め、さらなる衛生レベルの向上を目指して毎年開催されています。冒頭のあいさつで仙台水産の島貫文好会長は「万に一つでも食中毒を出してはならない。食品衛生の勉強は食を取り扱う我々の必須条件である」と述べました。

講師に仙台市食品監視センターの食品衛生監視員・赤間友理香、望月唯、畠山麻衣の3氏を招き、講師からは食中毒の予防法や正しい食品表示、食品中の放射性物質などの講義がありました。この日の講習会には150人が出席。2回目は今月23日に開催されます。

2015年6月13日(土)
中央水産花巻が市場開設40年記念式典で感謝状を受賞

中央水産花巻が市場開設40年記念式典で感謝状を受賞

感謝状を受ける南屋敷社長 乾杯の音頭をとる島貫会長

花巻市公設地方卸売市場開設40年記念式典及び祝賀会が6月13日、花巻市内のホテルで開催され、中央水産花巻が上田東一花巻市長から感謝状の贈呈を受けました。

昭和51年に開設された花巻地方卸売市場は本年で40年の節目を迎えました。なはんプラザで行われた記念式典では行政、地元財界や市場関係者など約100人が出席する中、中央水産花巻(南屋敷武一社長)が上田花巻市長から「安全・安心な水産物の供給に努め、岩手中部はもとより北東北の物流拠点を担うなど市場の運営と発展に貢献した功績はきわめて顕著(抜粋)」などとして他の3団体とともに感謝状の贈呈を受けました。

その後、ホテルグランシェール花巻で祝賀会が開催され、それぞれの業界を代表する方々の祝辞に続き、島貫文好仙台水産会長の音頭で乾杯、祝宴に入りました。島貫会長は「14年にして初めて地元出身の社長が生まれた。今後は花巻市民のため貢献することでしょう」と話しています。

2015年6月9(火)
東北水産物卸売市場連合会定時総会を開催

東北水産物卸売市場連合会定時総会を開催

あいさつする島貫会長

東北水産物卸売市場連合会定時総会を開催

記念講演する金子隆一氏

東北地区の中央、地方市場の水産卸で組織する東北水産物卸売市場連合会(東北水連、会長・島貫文好仙台水産会長=46社)の第58回定時総会が6月9日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)で会員や行政関係者ら約100人が出席して開催されました。

冒頭、主催者の島貫会長が社会変化の諸課題に触れた後「我々に課された最大課題は風評被害の打破、東日本大震災からの生産地復興。当連合会は今後も本業を通し被災地生産者の支援を継続していく。将来を悲観的に捉えることなく社会変化は新しいビジネスチャンスと捉え、新しいビジネスモデルづくりに挑むことが重要。卸売市場から東北の明るい未来を発信していきたい」とあいさつしました。

続いての来賓あいさつで、豊田育郎東北農政局長、村井嘉浩宮城県知事、奥山恵美子仙台市長(伊藤敬幹副市長代読)がそれぞれ、市場活性化に向けた取り組みの重要性を強調し祝辞を述べました。議事では、前年度決算や今年度予算案を承認。総会終了後、国立社会保障・人口問題研究所の金子隆一副所長による「人口問題から見る近未来-日本と東北の将来社会」と題した記念講演が行われました。

2015年6月9日(火)
みやぎ水産の日に合わせホヤを試食提案

みやぎ水産の日に合わせホヤを試食提案

新鮮で旨いと好評だったホヤの試食提案

「みやぎ水産の日」6月のオススメはホヤ。仙台水産は今がおいしい時季のホヤの試食提案を6月9日早朝、仙台卸売市場で行いました。

宮城県はホヤの生産量、消費量ともに全国一。ホヤは収穫まで最低3年かかります。震災から昨年完全復活し今年が2シーズン目。自然豊かな三陸の海で育ったホヤの身は肉厚で柔らか、豊潤な旨みと甘みが増す今がおいしいシーズンです。

刺身や酢の物などそのままでもおいしいですが、会場ではホヤのお吸い物や天ぷらなどのメニュー提案も行いました。蒸しホヤを試食した仲買人や小売店の方から「ホヤは鮮度で味わいが変わる。産地ならではの採れたての新鮮な味で旨い」などと話しがあり好評をいただきました。

2015年6月6日(土)
仙水グループが“東松島市防災林植樹祭”に参加

仙水グループが“東松島市防災林植樹祭”に参加

島貫会長(前列右から2人目)と参加した社員

震災の津波で流出した東松島市の海岸防災林を再生させようと6月6日、東松島市矢本地区の海岸国有地で住民やボランティア団体が参加して植樹祭が行われました。

この取り組みは林野庁が海岸防災林の再生を目的にした「みどりのきずな」再生プロジェクトで、東松島市沿岸部の国有地に植樹して海岸防災林の再生を目指すものです。

当日は来賓として招かれた島貫文好会長や地元の宮戸水産の社員ら9人が住民やボランティアとともにシラカシやタブノキなど9種類の苗木を植えました。仙水グループは地域社会貢献の一環として、これまでも岩沼市の「千年希望の丘」事業などの植樹事業に参加しました。