活動レポート

2015年9月25日(金)
第31回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催

第31回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催

復興から創造へ 第31回“食の祭典”会場入口

仙水グループは9月25日、仙台卸商センター産業見本市「サンフェスタ」(仙台市若林区)で、第31回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催しました。

今年の提案会は「おかげさまでありがとう~復興から創造へ~」をテーマに“東北の生産者が元気に創造的水産業に取り組む姿を全国に発信しよう”とのメッセージが込められました。

出展メーカー197社の協力を得て、水産を中心に青果、精肉、惣菜・日配の生鮮4品合同による多彩なメニューを提案し、社会や生活者ニーズの変化に合った簡便・即食、売れる売場づくりなど総合的な提案を行いました。

会場には全国の量販店、小売店、業務筋、買受人など3321人のお客様にご来場をいただき好評を博しました。仙水グループは今後ともお魚の美味しさにこだわり、食卓からのニーズへの取り組みを続けてまいります。

→第31回生鮮合同提案会のフォトレポートはこちら

2015年9月16日(水)
9月のオススメ「カツオ」の試食提案を開く

9月のオススメ「カツオ」の試食提案を開く

今が旬!栄養たっぷりの戻りガツオ

毎月第3水曜日は「みやぎ水産の日」。9月のオススメは「カツオ」。仙台水産は9月16日早朝、仙台卸売市場で宮城県産カツオの試食提案を行いました。

これからの季節に獲れる「戻りガツオ」はしっかり脂がのっていて、定番のお刺身はもちろんカツオのたたきでおいしくいただけます。会場ではその他、カツオのひつまぶしとカツオの乗っけ盛りアツアツサラダの2品をメニュー提案。試食としてカツオのたたきと刺身200食分が市場関係者に振舞われました。

生鮮カツオ18年連続日本一を誇る気仙沼魚市場など、身近に豊富な海の幸に恵まれている宮城県。県民のカツオ好きも一人当たりの消費量は高知県に次ぐ全国第2位。おいしさばかりでなくタンパク質が豊富、血合いまで栄養たっぷりのカツオ。みなさんぜひご賞味ください。

2015年9月8日(火)
海産物組合・欅の会合同トップリーダー研修会を開催

海産物組合・欅の会合同トップリーダー研修会を開催

トップリーダー研修会で講演する島貫会長

9月8日、仙台卸売市場管理棟で仙台海産物仲卸協同組合(大庭武彦理事長)と仙台水産欅の会(鈴木弘平会長)共催による「トップリーダー研修会」が開催され、各会員とグループ各社の役員を含む約100人が聴講しました。

両主催者あいさつの後、仙台水産の経営幹部3人がそれぞれ講演を行い、最初に島貫文好会長は「なぜ報連相が大切か?」をテーマに「あいさつはコミュニケーション。目的達成、企業統治に報連相は大切。業績を向上させるためあいさつは重要。私は丁寧なあいさつを実践している」と時折ユーモアを交え講演しました。

続いて熊谷純智社長が「水産物標準送り状(全水卸の取り組み)について」と題し、経産省の標準化事業により平成23年に送り状(統一様式)を標準化委員会に報告し、宮戸水産、桃浦かき合同会社が実用化しているなどと報告。最後に石森克文専務は「仙台水産の歴史から学ぶ」と題し、時代の変化に対応できなかった者が衰退していった。重要なのは気付くこと、自戒を込めて私は感じているなどと講演しました。

2015年9月8日(火)
旬の味覚「秋鮭」本格入荷! はらこ飯を試食提案

旬の味覚「秋鮭」本格入荷! はらこ飯を試食提案

多数のメディアの取材に応じる重岡常務

秋鮭の一大産地である北海道産秋鮭の本格入荷がはじまった9月8日早朝、仙台卸売市場で生秋鮭といくらを使った「はらこ飯」の試食提案を行いました。

当日入荷した秋鮭は、北海道の襟裳や釧路の定置網漁で漁獲されたもので、早速、宮城県の郷土料理として全国的に有名な「はらこ飯」などの秋鮭メニューとして提案しました。試食会には多くの小売店の方や仲買人らが集まり、用意した「はらこ飯」300食分と、キューピー様の提案メニュー「秋鮭とブロッコリーのマスタードマヨ炒め」200食分は40分足らずでなくなるほどの人気で、セリも大いに活気づきました。

この「はらこ飯」イベントは、道漁連の秋鮭拡販対策の一環として始まった30年以上続く両社の伝統行事です。毎年、役員に来仙していただき、当日も重岡德次常務に天然秋鮭の水揚げ状況や今後の生産見通しなどの取材に応じていただきました。

2015年9月5日(土)
仙台水産創立55周年記念式典を開催

仙台水産創立55周年記念式典を開催

あいさつする島貫会長

仙台水産創立55周年記念式典を開催

合唱団「御神船」が会を盛り上げた

仙台水産創立55周年記念式典祝賀会が9月5日、メトロポリタン仙台(仙台市青葉区)でご来賓の方々、仙台水産OB、グループ各社の経営幹部、仙台水産全役職員、総勢323人が出席して開催されました。

島貫文好会長はあいさつで「生産者の復興なくして我が社の復興なし、本業を通して継続的に生産者を支援し地域社会に貢献することを使命として取り組んできた」と震災後の4年5ヶ月を振り返り、その上で「55周年を一区切りに我が社は〝復興から創造の時代へ〟と舵を切る。人材や顧客、商品、仕組みや技術の価値を創造し最終的には企業力を高める。今後もエクセレントカンパニーとして業界をリードする高い志を持つ」と感謝と決意を述べました。

来賓祝辞は、業界代表として(株)松やの松谷一夫会長、OB代表の(株)北辰水産の藤塚修治会長からいただき、仙台海産物仲卸協同組合の大庭武彦理事長の音頭で乾杯のあと祝宴に入りました。祝宴では仙水グループ合唱団「御神船」団員38人が「上を向いて歩こう」ほか9曲を披露、お祝いムードに華を添えました。会場はOBとの旧交を温めつつ、和やかな雰囲気の中、心新たに飛躍を期す場となりました。