活動レポート

2016年4月25日(月)
宮城県水産高校の29人が桃浦かきの就業体験に来社

宮城県水産高校の29人が桃浦かきの就業体験に来社

漁港の岸壁で種はさみ作業を体験する生徒ら

4月25日、桃浦かき生産者合同会社に宮城県水産高校の生徒(3年生)29人が桃浦かきの就業体験に来社しました。

同社にとって一番の課題は後継者育成によるマンパワーの確保。将来、漁師の担い手となる候補生が共感を持って参加してくれました。生徒らは実習の一環としてカキの種はさみやシングルシードの選別作業を体験しました。

指導に当たった三浦功次工場長は「今回体験できなかった船上作業や、稼動している高圧処理機を見たいので改めて来たいと言う生徒もいた。桃浦に関心を持っている生徒がいるので大変嬉しく思う」と話しています。同校は今春、桃浦合同会社の初新入社員となった嘉登清春さんの母校。今後、後輩が続けて入社してくることが期待されます。

2016年4月19日(火)
今が旬の小女子/みやぎ水産の日で試食提案

今が旬の小女子/みやぎ水産の日で試食提案

みやぎ水産の日/小女子汁と佃煮を振舞った

「みやぎ水産の日」4月のオススメは小女子。仙台水産は4月19日早朝、仙台卸売市場で三陸沿岸に春の到来を告げる小女子の試食提案を行いました。

石巻に水揚げされた小女子を釜揚げし、小女子汁を100食分振る舞ったほか佃煮も提供しました。「鮮度が違う。今しか食べられない産地ならではの味」と、試食した仲買人や小売店の方々から好評をいただきました。食べやすくカルシウムが豊富な小女子は育ち盛りの子供たちにピッタリ。そのまま食べてもらおうと小女子の若竹煮やレタス炒飯、だし巻き卵など様々なメニュー提案も行ないました。

会場には今回も毎月第3水曜日の「みやぎ水産の日」を推奨している、宮城県農林水産部の小林徳光次長、同部・佐藤靖水産業振興課長ら4人が早朝からおいでいただき、シーズン・インした小女子のおいしさをアピールしていただきました。

2016年4月1日(金)
ようこそ仙水グループへ!各社で入社式

4月1日、仙台水産9人とイーネット2人の新入社員合同入社式が仙台水産で行われました。

冒頭、島貫文好仙台水産会長は入社を歓迎するとともに、事前研修で講演した当社グループの経営戦略の考え方の根幹「継続は力なり、自らの判断に責任を持つ、革新は革新を呼ぶ」これを胸に刻み社会生活をスタートしてほしいと激励しました。

熊谷純智社長は「元気にあいさつすることから始め、夢や目標に挑戦し続けて実現することを期待する」とエールを送りました。社員代表による歓迎あいさつの後、新入社員代表の奥村拓也さんが「失敗を恐れることなく何事にもチャレンジして自己成長し、仕事に取り組んでいきたい」と抱負を述べました。

当日は、石巻市の桃浦かき生産者合同会社(大山勝幸代表)でも地元の宮城水産高校を今春卒業した、嘉登(かと)清春さん(18)を迎える入社式が島貫会長、鈴木隆志専務出席のもとに行なわれました。嘉登さんは「漁師になりたかった。柔道をやってきたので体力と根性には自信がある。精いっぱい頑張ります」と決意を述べました。

同校からの新卒採用は2012年の合同会社設立後初となり、多数のマスメディアが取材に訪れ「若い力で/石巻再生」などとテレビや新聞で取り上げられました。

今春、仙水グループに仲間入りした新入社員は当日の3社のほか、仙水センター2人、仲卸の仙台宮水4人、東海の3人で男性12人、女性9人の計21人。各社で次代のグループを担う新鮮(戦)力を歓迎しました。

合同入社式であいさつする島貫会長

合同入社式であいさつする島貫会長

帽子をかぶり祝福を受ける嘉登さん/左・大山代表

帽子をかぶり祝福を受ける嘉登さん/左・大山代表