活動レポート

2017年10月28日(土)
「家族の支えに感謝」仙台丸水配送が家族親睦会を開く

「家族の支えに感謝」仙台丸水配送が家族親睦会を開く

家族と一緒に多彩なイベントを楽しんだ

仙台丸水配送(鈴木良徳社長)は10月28日、本社運輸部(仙台市宮城野区日の出町)で毎年恒例の家族に感謝する「事故防止家族親睦会」を開きました。

鈴木社長はあいさつで「いい仕事は家庭から。今日は常日頃頑張っていただいている社員とその家族に感謝する会」と話し、家族らの労をねぎらいました。毎年開催するこの「会」は今年で14回目を数え、社員とその家族、日ごろお世話になっているお取引先様やグループ各社の役職員など約300人が参加しました。

14年連続、天候に恵まれた会場では家族で焼きそばや豚汁、おでんなどを食べながらライブ演奏を楽しみ、くじ引き大抽選会やビンゴゲーム大会などのイベントを満喫していました。

2017年10月17日(火)
秋田丸魚が年末商品提案会を開催

秋田丸魚が年末商品提案会を開催

来場者の関心を集めた差別化商品

秋田丸魚(加藤研吾社長)は10月17日、秋田市公設地方卸売市場(秋田市)で「第3回秋田丸魚商品提案会」を開きました。

会場には、出展各メーカーとともに秋田丸魚の差別化商材などが並べられ、量販店や鮮魚小売店、業務筋など、大勢の方々が来場し活発な商談が行なわれました。

加藤社長は「グループとして3回目の提案会です。“秋田の年末をまるごと提案します”をテーマに、試食コーナーの充実、各担当の差別化商品を前面に出しての商品紹介、秋田県独自商品に注力しました。年末商戦につながる提案会として全社一丸で取り組みました」と話していました。

2017年10月17日(火)
「みやぎ水産の日」でサンマを提案

「みやぎ水産の日」でサンマを提案

秋の味覚を代表するおさかな、サンマ

毎月第3水曜日は「みやぎ水産の日」。10月のオススメは「サンマ」。仙台水産は10月17日早朝、仙台卸売市場で宮城県産サンマの提案を行いました。

刺身や塩焼き、丼ものなど、どんな料理でもおいしくいただけるサンマ。会場は「みやぎ水産の日」をアピールするのぼりやポスターで飾られ、サンマのカレーピラフなどの料理とともに宮城県産サンマをディスプレー。

この時季、三陸沖でたくさん獲れるサンマは秋の味覚を代表するお魚です。サンマは成長期のお子さんに必要な栄養が豊富に含まれています。今が旬のサンマをご家庭でぜひ味わってみてください。レシピは仙台水産HP「ムッシュ廣澤レシピバンク」でご覧になれます。

2017年10月10日(火)
10月10日は「まぐろの日」ひがしものを試食提案

10月10日は「まぐろの日」ひがしものを試食提案

脂がのって旨みもつよい「ひがしもの」

10月10日は「まぐろの日」。当日早朝、仙台卸売市場内で塩釜のブランドマグロ「三陸塩竈ひがしもの」の試食提案を行いマグロのPRをしました。

会場ではマグロのお造りや握り寿司、ねぎとろ丼などの料理とともに、塩釜市が誇る生鮮メバチマグロをディスプレー。試食として握り寿司300貫が小売店や仲買人、市場関係者に振舞われました。

「まぐろの日」は万葉集が由来。山部赤人という歌人がマグロの様子を歌に詠んだ(西暦726年10月10日)日を「まぐろの日」と日本鰹・鮪漁業協同組合が1986年に制定。マグロは老若男女、誰からも好かれるお刺身の王様。ぜひ食卓で味わってみてください。