活動レポート

2019年9月23日(月)
仙水グループが「石巻復興の森づくり植樹祭」に参加

仙水グループが「石巻復興の森づくり植樹祭」に参加

丹精に植樹後、島貫会長(前列中央)と集合写真

仙水グループは東日本大震災の津波で流失した海岸防災林を再生させようと9月23日、石巻南浜津波復興祈念公園内で住民やボランティア団体など約800人が参加する植樹祭に参加しました。

仙水グループからは来賓として招かれた島貫文好会長はじめ12人が地元住民やボランティア、地元小学生児童らとともに参加し、クロマツやカシワ、コナラなど約7,800本の苗木を植えました。

この取組みは、県の海岸防災林再生を目的にした「みやぎ海岸林再生みんなの森林づくり活動」に賛同するイオン環境財団等の支援を受けて実施されたもので、グループも被災地の復興支援として参加しています。

2019年9月20日(金)
北海道産「秋鮭」本格入荷!はらこ飯で試食提案会

北海道産「秋鮭」本格入荷!はらこ飯で試食提案会

旬を迎えた秋鮭を「はらこ飯」で提案、好評を博した

北海道産秋鮭の本格入荷が始まった9月20日早朝、仙台卸売市場で生秋鮭といくらを使った「はらこ飯」で試食提案会を行いました。

当日入荷した秋鮭はオホーツクや日高地区で漁獲された生秋鮭とフィーレ、生筋子約5.6トンです。会場では早速、宮城を代表する郷土料理の「はらこ飯」300食と「秋鮭のみそマヨちゃんちゃん焼」100食分が小売店や仲買人らに振る舞われました。

この「はらこ飯」イベントは、北海道漁連と仙台水産が秋鮭の拡販対策として30年以上続けている伝統行事です。当日も道漁連の瀧波憲二参事に今後の生産見通しについて報道陣の取材に応じていただきました。

2019年9月18日(水)
「みやぎ水産の日」でシラスを提案

「みやぎ水産の日」でシラスを提案

宮城の特産品「北限のしらす」をPRした

毎月第3水曜日は「みやぎ水産の日」。9月のオススメは「シラス」。仙台水産は9月18日早朝、仙台卸売市場で宮城県産シラスの提案を行いました。

宮城の特産品「北限のしらす」。旬は、水揚げ量の多い春と秋の2回で、春シラスは小ぶりで柔らかく、秋シラスは旨みがしっかりしています。会場には「北限の釜揚げしらす」とカラフルしらす丼がメニュー提案されました。

かつて、シラスの北限は福島県でしたが、近年、宮城県にも魚群が回遊してくるようになり、2017年から名取市閖上をはじめとする仙南4地区で操業がスタートしました。「北限のしらす」として、県内の水産加工品品評会で農林水産大臣賞を受賞するなど、高い品質を誇っています。

2019年9月13日(金)
川合東北農政局長が市場を視察

川合東北農政局長が市場を視察

川合局長(左)にセリの説明をする熊谷社長

9月13日早朝、東北農政局の川合靖洋局長が仙台卸売市場の視察に訪れました。

川合局長の視察は、市場関係者への着任挨拶と新入職員ら14人の研修を兼ねたもので、食品流通の要を担う仙台卸売市場の早朝現場と今年5月に竣工した製氷設備と冷蔵庫棟視察のために訪れました。

売場では、当社の熊谷純智社長らの案内で鮪や鮮魚売場で活気あるセリを視察しました。視察には垣見勝彦経営・事業支援部長、内藤光幸同部食品企業課長らも帯同しました。

2019年9月12日(木)
重茂漁協部長を講師に二者合同の研修会を開催

重茂漁協部長を講師に二者合同の研修会を開催

後川氏(右端)の話しに耳を傾ける受講者

仙水グループと仙台海産物仲卸協同組合は9月12日、仙台卸売市場管理棟で重茂漁業協同組合の後川良二部長を講師に招いて、二者合同による研修会を開きました。

冒頭、仙台商産の島貫文好会長は「震災年の秋口、重茂漁協のお見舞いに出向いた際、伊藤組合長と後川さんに会った。重茂は組合自治が強いところ。復興したその精神を学びとり、今後の我々の仕事に生かしていきたい」とあいさつしました。

後川氏は「復興への道のり」を演題に、甚大な被害だったが伊藤隆一組合長の下、一丸となって復興に向けて取り組んだ様子をスライドで説明し、時折、今だからこそ語れるエピソードをユーモア交えて話されました。受講者は震災当時を思い起こしながら真剣に聞き入っていました。

2019年9月5日(木)
海外バイヤーが仙台卸売市場などを視察

海外バイヤーが仙台卸売市場などを視察

山口部長(左から3人目)から説明を受ける一行

9月5日早朝、シンガポールやタイ、ベトナムの東南アジア3ヶ国バイヤー12人が仙台卸売市場や石巻の水産メーカー視察のために訪れました。

一行は、前日開催された当社主催の「フレッシュ食の祭典」視察のため来日しました。山口清一取締役部長の案内でセリ場や市場に隣接する仙台鮪販売の工場などを視察して回りました。バイヤーらは県産魚種PRの説明に、質問したり熱心にカメラに収めたりしていました。

海外バイヤーの来日は今回が5回目となります。県の輸出拡大委託事業の一環として仙台水産が県からの支援を受けて招へいしました。この間、輸出は着実に伸びてきています。一行はその後、石巻市内の桃浦かき生産者合同会社や水産メーカーも視察しました。

2019年9月4日(水)
第35回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催

第35回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催

国内外のバイヤーらが来場し大盛況の提案会場

仙水グループは9月4日、仙台卸商センター産業見本市会館・サンフェスタ(仙台市若林区)で第35回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を開催しました。

「さかなで元気仙台水産 ~おいしさと健康~」をテーマに、厳選した生鮮4品(水産、青果、精肉、惣菜・日配)を出展メーカー様215社とともに多彩なメニューで総合的に提案しました。実行委員長は仙台水産の本田誠代表取締役専務。

仙台水産おすすめコーナーでは「新しい」を切り口に、未来の水産惣菜や山崎製パンと初コラボの魚とパン食提案、鯨食の需要喚起など独自企画に注目が集まりました。ベトナムやタイなど国内外の業務用関係バイヤーや量販店、小売店らと活発な商談も行われ、「食の祭典と呼ぶにふさわしい提案会」と高い評価をいただきました。

→第35回生鮮合同提案会のフォトレポートはこちら

2019年9月3日(火)
桃浦でベトナム人女性3人を技能実習生として受け入れ

桃浦でベトナム人女性3人を技能実習生として受け入れ

島貫会長(奥・右から二人目)が直接激励に出向いた

桃浦かき生産者合同会社(大山勝幸代表)は、ベトナム人女性3人を水産加工の技能実習生として9月24日から受け入れます。

実習生の受入機関は、石巻市内30社の加工会社が設立した「みやぎオーバーシー協同組合」です。8月21日に来日した実習生26人は、受入企業に配属されるまでの1か月間、同組合で日本語や生活様式、防災などの知識を合同研修で学びます。

仙台水産の島貫会長と本田専務は8月29日、石巻市水産加工業協同組合の講習会場を訪れ、桃浦配属の3人と直接会って激励しました。桃浦合同会社では、すでに宿舎と備品を確保しており、就業に向けて歓迎ムードに包まれています。

2019年9月1日(日)
ゆりあげ港朝市名物/さんま祭りが開かれる

ゆりあげ港朝市名物/さんま祭りが開かれる

香ばしい煙が漂う会場で大勢の人たちが楽しんだ

ゆりあげ港朝市の「さんま祭り」(協賛:仙台水産)が9月1日早朝、名取市閖上の朝市会場で開かれ、大勢の家族連れなどで早朝からにぎわいました。

祭りは今年で34回目。東日本大震災の年も場所を移して行われた名物行事です。サンマ不漁が続く中、仙台水産が手配・集荷した北海道産生サンマ2000匹が、一人一匹ずつ無料で配られると来場者は早速、炭火焼きにしてほおばっていました。

組合の櫻井広行理事長は「閖上は日本で最初にさんま祭りを行った所。炭火焼きして食べるのが特徴です。これも仙台水産の協力があればこそ」と話しています。当日は、早朝から島貫会長、熊谷社長ら仙台水産の役職員が応援で参加しました。