今年、節目の30回を迎えた「ゆりあげ港朝市」の「はらこめし祭り」が10月25日早朝、名取市閖上の朝市会場で開かれ、大勢の家族連れらで賑わいました。
秋鮭が不漁の中、仙台水産が手配・集荷した北海道産のサケの身とイクラに、県産新米を使った郷土料理の「はらこ飯」2000食が無料で振る舞われ、受け取った親子らが地域の伝統の味を楽しみました。
組合の櫻井理事長は「食材経費は厳しいが田舎のお振舞い文化に穴は空けられない。おいしいはらこ飯の味を未来へつなぐためにも子どもたちに食べていただければ」と話しました。当日は、グループ仲卸・鈴力水産の中村常務らが応援で参加しました。