仙台水産の入社式が４月１日、仙台水産大会議室で行われ、次代を担う５人の新入社員が社会人として新たな一歩を踏み出しました。
辞令交付後、本田社長はあいさつで入社を歓迎するとともに「元気に明るく笑顔であいさつ。素直な心で謙虚に、一生懸命取り組むことが全ての基本。楽しくてやりがいのある職場を一緒につくろう」と訓示、石森副社長は「仕事を楽しくするために多くの方々とコミュニケーションを深め、笑顔で地域社会に貢献していこう」と激励しました。
役員紹介、社員代表による歓迎あいさつの後、新入社員を代表して塩田桃子さんが「食のインフラを担う仙水グループの一員に迎えていただき心から誇らしく思う。何ごとにも明るく元気に取り組みます」と決意を述べました。
