仙台水産は10月27日、東北の水産卸と運送業者の有志21社と、東北の水産物流の持続可能に関する初の勉強会を仙台市内で開きました。
冒頭、発起人として仙台水産の本田誠会長は「物流はもはや競争領域ではなく協調インフラと考える。物流の効率化や省人化など、各社が抱えている課題を共有し少しでも解決に向け前進したい」とあいさつ。続いて来賓の農林水産省食品産業部食品流通課の鈴木裕卸売市場室長の来賓あいさつがありました。
勉強会では、2年前に設立した「東北物流みらい研究会」のイオン東北の波多野豊氏、ヨークベニマルの佐藤公一氏が「生鮮物流の未来を考える」をテーマに講演。今後、定期開催や組織化に取り組み、企業や業態の垣根を超えた連携強化で持続可能な物流ネットワークの構築を目指します。