仙台水産は10月15日早朝、仙台卸売市場で共同船舶の捕鯨母船「関鯨丸」が同月13日に仙台港で水揚げした生鮮ナガス鯨の上場に合わせた試食会で鯨食をPRしました。
仙台市場に上場されたのは、商業捕鯨で捕獲されたナガス鯨の希少部位「尾の身」と、赤肉、ウネスなど約2トンです。共同船舶の高野雄介上席部長は「ナガス鯨の味は非常に芳醇で脂もすごく感じられる。大変おいしく体にも良い。皆様ご堪能いただければ」と味わいをアピールしました。
普段味わうことのできない新鮮な生肉に買受人らが舌鼓を打ち、鮮度抜群で色目や脂のりも申し分ない良質の生肉にセリが活気づきました。かつて国民食であった鯨肉。食べて鯨食文化を継承しましょう!