宮城県産生食用むき身カキが本格入荷した10月29日早朝、仙台水産は宮城県漁業協同組合と共催し仙台卸売市場で生食用カキの試食提案会を開き、今シーズンの本格出荷をアピールしました。
会場では、宮城県産殻付きとむき身生カキ、生食用桃浦かきを展示し、定番のカキフライやカキを具材にしたお好み焼き、ペペロンチーノなどを紹介。試食は熱々のカキの潮汁と蒸しカキ各150食が買受人らに振る舞われ好評を博しました。
県漁協の岡田光弘常務は「身入りの成育を待ち約1か月遅れたが、今年は特に良品揃い。ぜひ多くの皆さんに食べてほしい」とアピールしました。今シーズンの生産は昨季並みの950㌧を目指しており、今後が期待されます。