仙台水産の入社式が4月1日、仙台水産大会議室で行われ、次代を担う5人の新入社員が社会人として新たな一歩を踏み出しました。
本田社長はあいさつで入社を歓迎するとともに「ポストコロナに舵がとられ新しい社会、価値観の変化が起きている。グループモットーである〝明るく元気に笑顔であいさつ〟から始めてほしい。一緒になって成長を遂げていこう」と訓示し、石森副社長は「先輩方が食を通し、お客様や地域の皆様に喜んでいただけるよう日夜努力している。明るく元気に楽しく仕事をしていこう」とエールを送りました。
社員代表による歓迎あいさつの後、長内裕太さんが代表し「入社前研修で地域の食のインフラを担う責任を改めて実感した。何ごとにも明るく元気に取り組む」と意気込みを述べました。