仙水グループ・仙台水産は5月18、19の両日、仙台市内の中心市街地で開かれた「第40回仙台・青葉まつり」に総勢135人の大隊列で「御神船山鉾」と出陣。グループの躍動に沿道の観衆からは惜しみない拍手と喝采を浴びました。
18日(土)の宵まつりに続き、19日(日)の本まつり「時代絵巻巡行」では、グループ社員扮する七福神が御神船山鉾に乗船。その前を30人のすずめ踊り隊「仙水神船組」が軽やかに舞いながら「仙台水産、魚がうまい!そ~れそれそれカツオがくるぞ!」と威勢よく仙台市場の活気と魚食をアピール。すると、沿道からひときわ大きな拍手が送られるなどグループの心意気を思う存分示すことができました。
仙台水産の本田誠社長は「まつりへの参加は、日ごろお世話になっているお客様への感謝と、魚食普及にかけるグループの心意気を示すこと」と話しています。