仙台サバキ女子は１１月２９日、秋田県内のスーパーマーケットで生マグロ解体ショーを行い、来店されたお客様に魚の消費喚起を行いました。
今回のマグロ解体ショーは１０月の本デビュー以来６回目。さばき担当のまこちゃんは練度を上げ、解体はすっかりお手の物となりました。当日は午前と午後で、高知県産養殖本マグロ６０㌔台２本を解体しました。
若さと元気、笑顔を前面に、今回、解説を担当したゆうこっちが「魚を食べると頭の働きが良くなる」ＤＨＡやＥＰＡのうんちく話や、おなじみのじゃんけん大会でショーを盛り上げました。今後も出張解体ショーは続きます。皆で応援してまいりましょう。
