仙台水産は6月27日、当社大会議室で外部講師を招き管理職を対象にした「評価者研修会」を開きました。
冒頭、仙台水産の石森克文副社長は「人事評価が正しいか否かは本当に大切なこと。努力して得た結果を会社が正しく評価することは大変重要なことである。マネジメントスキルを高め、今日から仕事に活かしてほしい」とあいさつしました。
仙台水産が重きを置く人財育成は、今年度4回実施予定です。講師に日本コンサルタントの先生を招き「人事評価の基本、目標管理や部下の目標設定」についてディスカッション中心に進められました。