仙台サバキ女子は10月12日、仙台市内の大型量販店で生マグロの解体ショーを行い、多くのお客様にマグロの消費喚起を行いました。
イベントに出向いたのは、まこちゃん、こまっちゃん、みーちゃんの3人。さばきと司会、解説を担当しました。当日のマグロは塩釜市が誇る生メバチマグロ「三陸塩竈ひがしもの」。ショーが始まると大勢の来店客がすぐさま見物人となり人だかりができました。
若さと元気、笑顔を前面に、軽妙なトークと鮮やかな包丁さばきで90㌔の「ひがしもの」を解体し、じゃんけん大会で盛り上げるなど大成功でした。女性が中心となって活動し、お客様に喜ばれ、さらに魚食普及に貢献することが求められます。皆で応援してまいりましょう。