仙台水産は創立65周年記念日前日の11月18日、本社大会議室で全役職員が出席して記念の式典を開き、節目を祝うとともにさらなる飛躍を誓いました。
冒頭、本田誠社長は創立記念を祝うとともに「一人ひとりが渦の中心になってお客様に喜んでいただこうとする姿を見て嬉しく思う。地域になくてはならない会社を目指そう」と訓示、石森克文副社長はこれまでの歩みを振り返り「社員の皆様にはこれからの100年に向け、消費者に仙台水産がしっかり流通を支えているという環境を継続して進めてほしい」とあいさつしました。
続いて永年勤続の5人が本田社長から表彰されたあと、受賞者一人ひとりが一言ずつお礼の言葉と今後の抱負を述べました。