仙台水産は6月9日早朝、仙台卸売市場で共同船舶の捕鯨母船「関鯨丸」が今年1回目の操業で捕獲した生鮮ナガス鯨の上場に合わせ、鯨食のPRイベントを開きました。
上場したのはナガス鯨の尾肉と赤肉、ウネスなど約2トン。会場では皮を使った紅白刺身や紅白寿司握り、鯨ユッケなど様々な料理が並べられました。セレモニーで共同船舶の所英樹社長は「今まで食べたことのないくらいのおいしさ」と味わいをアピールしました。
試食も行われ、新鮮なナガス鯨の生肉に買受人らが「やわらかいし脂ものっていてうまい」と舌鼓を打っていました。鮮度抜群、色目や脂のりも申し分ない良質の生肉にセリは大いに活気づきました。かつて国民食であった鯨肉。皆で食べて鯨食文化を継承しましょう!